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超音波制御 > 超音波_送受信モジュールセット 詳細
超音波_送受信モジュールセット
超音波を利用すると超音波を反射したり吸収したりするものであれば、なんでも物体を検出することができてしまいます。
例えば、方法その1
超音波の発生器から常に(または定期的に)超音波を受信器に向かって発信しているとします。 この場合、超音波受信器は超音波を受信している間はランプが点灯しています。 もし、その超音波を遮るように何かが通ると・・・・。
超音波は受信器に届かなくなって、ランプが消えてしまいました。 つまり、何か(この場合は犬だった)が発生器と受信器の間を通ったということがわかるわけです。
これらの検出は、超音波モジュールを使えば簡単に実現できます。 普通、FA等の分離型超音波送受信セットは数万円以上しますし、電子工作キットは外部と信号のやりとりができない自由度の少ないものがほとんどです。
このセット(上が受信器、下が送信器)は、40KHzの超音波を簡単に扱うことができます。 このセットと乾電池9V(006P等)とLED1ケで、超音波の実験が可能です。 配線は以下の通り。
簡単ですね。 ちょっとLEDが暗めですが、超音波が受信されるとピカッと光ります。 手をかざしてみると、いろいろな角度で反応が変わることがわかります。 うまくいけば数mぐらいは検出できますので、いろいろ試してみてください。 もちろん、LEDではなくPICなどのマイコンで信号を取り込めば、もっと応用の幅は広がります。 超音波検出は、検出できる物体の磁気的・電気的性質には関係なく検出できる幅の広い方法です。
方法 その2の方法は、反射です。 この反射は、物体の検出と同時に距離を測定することもできるというメリットがあります。 原理はいたって簡単です。 まず、超音波といえども音ですから速度は音速(約340m/s)です。 ということは、超音波を発射してから反射して受信器が検出するまでの時間を測って、それに音速を掛ければ往復の距離が算出できます。 その距離を半分にすれば、おおよその距離が算出できます。
つまり、こういうことですね。 本送受信モジュールとマイコンを組み合わせるとオリジナルの超音波検出器の完成です。
この送受信セットは大学・研究機関のお客様に特に人気の商品です。 案外テレビでみかけるかもしれませんよ。
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