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更新2022/05/04

LEDのランク分け

LEDを利用するうえで、ランク分けしたものを使用するという場合があります。
ランク分けとは、LEDの明るさを製造メーカーが選別して、明るさ別に分類することを言います。

LEDは、製造物であるがゆえに、品質管理をどんなに厳重にしても、製造品の特性に若干のバラツキが発生します。
つまり、同じ電流を流しても、明るさが少しずつ異なるというバラツキが必ず発生します。
しかし、使う側からすると多数のLEDを並べて使用するときなど、個々の明るさが多少でも異なっていると見栄えが悪くなってしまいます。

そこで、LEDを使用する側は、並べた時に明るさの差が大きく出ないようするため、同じランクのLEDを使うようにします。

尚、このランク分けされたLEDは、電子工作用のお店レベルではお目にかかることはほとんどありません。
LED製造メーカーからすると、ランク分けすることで選別の追加コストがかかるので、原則個人向けの少量ロットには対応してくれません。
大量に使用する企業向けということですね。

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(中の人)


電子回路とファームウェア専門の元エンジニアが、初心者の頃の疑問や勉強・経験で知った「そうだったのか」を2009年から書いています。 ⇒続き

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