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更新2022/05/04

LEDの順方向電圧

LEDなどのダイオード系の半導体は、作動させる(光る)ために、ある一定以上の電圧が必要です。
LEDの場合、それをVf(順方向電圧)と呼びます。
昔の(?)LEDのVfは1~2V程度でしたが、最近の超高輝度LEDはVfが3~5Vと大きくなってきました。

電流・電圧特性をグラフで表すと以下のようになります。

この順方向電圧を超えると、電流が急激に流れだす性質(つまり抵抗が急激に低くなる)があるため、何も考えずに印加する電圧を順方向電圧以上にどんどん上げていくと、あっという間に熱くなり燃え尽きてしまいます。
他のページでも説明していますが、LEDを使うには、電流を制限するなんらかの方法が必ず必要です。
つまり、LEDを安定的に使うということは、使用する環境下で、この順方向電圧以上かつ燃えない電流以下で使うという事になります。

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電子回路とファームウェア専門の元エンジニアが、初心者の頃の疑問や勉強・経験で知った「そうだったのか」を2009年から書いています。 ⇒続き

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