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更新2022/05/04

PIC16F690で作る汎用モジュール

PIC16F690を使った汎用で使えるマイコンモジュールの回路例です。
このマイコンモジュール単独もしくは拡張することで、様々な小型の電子部品(スイッチ、VR、LEDやリレーなど)をプログラムで取り込み・制御・駆動できます。
ハードルが少々高いのですが、電子工作の幅を広げるためにも、自力で解読・組み立てられるよう頑張りましょう。
1セット作っておくだけで、電子工作でできることが数十倍にも広がります。

回路図・部品表



ブロック図


想定定格


安定化電源ICとLEDなどを駆動できる駆動回路(ドライバー回路)を持っています。
各ジャンパーSWのオンオフで、回路を用途に合わせて変えられます。
回路図中央のVpp~T1Gの端子はPICkit用のインターフェースです。

こういう電子工作で一番面倒なのが配線と基板です。
プロであろうが素人だろうが、これだけは面倒極まりない工程です。
最近は、個人レベルで基板をCAD設計・製作できる比較的安価なサービスがあるので、そういうサービスを使うのも手です。
例えば、基板は株式会社ピーバンドットコム(プリント基板製造)で専用基板を自分で設計製作できます。(まわしものではありません)
少し操作方法を勉強しなければなりませんが、無料のCADソフトウエアがあるので、きれいに作りたい個人や少量ロット生産品には非常に助かるサービスです。
ただし、昔に比べれば大幅に安くなったとはいえ、カスタム品なだけにどうしても数万円単位の費用は必要です。
なので、サイフとよく相談して、基板をカスタム制作するか、ブレッドボードやユニバーサル基板でコツコツと手作業するか決めてください。
手配線も電子工作の醍醐味と考えれば、それもまた楽しいですよね。

(最新)

(中の人)


電子回路とファームウェア専門の元エンジニアが、初心者の頃の疑問や勉強・経験で知った「そうだったのか」を2009年から書いています。 ⇒続き

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