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更新2022/06/08

超音波発生と受信回路

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超音波発生機と受信機は、色々なものが市販されていますが、小型の実験レベルであれば電子工作でも十分可能です。
本章では、電子工作で作る超音波発生装置と受信装置の具体例を記載します。

電子工作で作ることのできる超音波発生機の回路例

以下は超音波発生機の回路例です。
超音波発生機回路1
超音波発生器回路2

電子工作で作ることのできる超音波受信機の回路例

以下は、発生器と対になる超音波受信機の回路例です。
超音波受信機回路1
超音波受信機回路2

使用例

上記の発生機と受信機を組み合わせた使用例です。
超音波送受信機の使用例
これらは、40kHz周波数の超音波を空気中に発生させます(水中は不可!)。
乾電池9V(006P等)とLED(Vfが2V以下のもの)1ケで、超音波の簡単な実験が可能です。
上記配線例では、常時超音波が発生しますが、発生機の3番に印加する9Vをスイッチなどでオンオフすると、超音波も合わせてオンオフするようになります。
ちょっとLEDが暗めですが、超音波が受信されるとLEDがピカッと光ります。
超音波の通り道に手をかざしてみると、いろいろな手の角度でLEDの反応が変わることがわかります。
うまくいけば数mぐらいは検出できるので、いろいろ試してみてください。

また、LEDだけではなくPICなどのマイコンで検出信号を取り込んだり、超音波発生のオンオフ制御するとより応用の幅が広がります。
部品は、通販などでそろえることが可能です。
興味ある方は、チャレンジしてはいかがでしょうか。

注意!!
上記使用例で発生する超音波は耳には聞こえませんが大音量です。
耳を超音波スピーカーに近づけることはやめましょう!!
場合によっては耳に障害が起こる可能性があります。

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教えてくれてありがと~。今後の参考にするよ~ 

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電子回路とファームウェア専門の元エンジニアが、初心者の頃の疑問や勉強・経験で知った「そうだったのか」を2009年から書いています。

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